株式会社SonicGarden(ソニックガーデン)
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メリット・特徴

納品のない受託開発のメリット

「納品のない受託開発」では、ソフトウェアの「納品」をなくすことでオーダーメイドの受託開発でありながら、これまでの業界における悪しき習慣「要件定義をしないと作れない」「少しずつ発注すると割高になる」などを無くし、圧倒的なパフォーマンスでありながら低価格で提供する方法を実現しました。

この「納品のない受託開発」の最大のポイントは「月額定額」ということです。それによってお客さまが得られる大きなメリットは以下の4点です。

月額定額にするという選択は、私たちにとって一時的に大きな売上を得られる機会を捨てることを意味します。しかし、私たちはお客さまと長くお付き合い出来ることの方が、お互いにとって良い関係が築けるはずだと考えて、月額定額にすることを選びました。

月額定額なので、私たちは時に、お客さまが考えた機能を否定することもあります。限られたリソースを有効に使って成功して頂いて、そして長くお付き合いしていけることが私たちの利益にも繋がるからです。だからこそ本当に価値のあるものだけを作ろうと考えるのです。

私たちのように「作らない」提案をするソフトウェア開発会社は他には無いと自負しています。私たちは、お客さまのパートナーとして長くお付き合いさせて頂くビジネスモデルにしたことで、お客さまと同じ視線で同じ方向を向いてソフトウェアの価値を追求していきます。

要件定義が不要!いつでも仕様変更や順番変更ができます

月額定額での最も大きなメリットは、要件定義をしなくても良いということです。最初に1ヶ月分程度の機能を決めれば開発することが出来ます。納品するためには要件定義がいるかもしれませんが、月額定額であれば、かっちりとした事前の要件定義をしなくても済みます。

要件定義はそもそも難しい行為です。未来を見通すことは出来ない中で、将来に必要な機能を決めるというのは予言に近いです。特に新規事業の場合には、もし要件定義が出来るくらいならば、ビジネスの成功は約束されたも同然ですが、世の中はそんなに甘くはありません。

つまり、新規事業と要件定義というのは、非常に相性が悪いのです。しかし、これまでの作りかたをするとなれば要件定義は必要でした。「納品のない受託開発」では要件定義が不要なため、フィードバックを得て改善していきたい新規事業にとっては最適な方法となります。

プログラマが開発をしている間に、お客さまは次の新しい機能の仕様をまとめます。そして出来たものを確認したら、また次の開発に入っていくという1週間をずっと繰り返していきます。これは、エンドユーザへのリリースをする前もした後も、変わらず続けていくのです。

もしプロジェクトの途中で、新しいアイデアを思いついたとしましょう。これまでの開発であれば、仕様変更ということで、開発会社と揉めてしまうことがあったかもしれません。しかし「納品のない受託開発」では、仕様変更や優先順位の変更はいつだってウェルカムです。

「納品のない受託開発」は月額定額なので、どれだけ要件が変わっても問題ありません。ただし、当初に予定していた機能の開発が遅れます。ビジネスや市場にあわせて柔軟に仕様変更が出来ることからも、この方法が新規事業に向いていることがわかってもらえると思います。

設備投資が不要!最初から動く画面で動作確認ができます

「納品のない受託開発」では、サーバーなどの設備投資は不要です。初月から月額定額で始まって、ずっと続くだけのシンプルな料金体系です。最初に沢山の予算を投資しなければならないというのは思い込みです。今の技術ならば、少しずつ動くものを作ることが可能です。

新規事業は必ず成功するという保証などありません。だから製造も物流もないウェブ事業なら、初期投資は抑えつつ事業の仮説検証を続けていき、うまくいった場合に投資額を増やしていくというのが理想です。「納品のない受託開発」では、その要望に応えることができます。

「納品のない受託開発」では納品をしないため、社内で運用したいというようなケースには対応できません。しかし、開発も運用も私たちが責任を持って運用させて頂くクラウドがあるので、スモールスタートで始めて事業拡大に合わせて環境を強化していくことができます。

クラウドに用意するのは、エンドユーザの利用する本番環境のほかに、お客さまが動作確認をするための環境も用意しています。進捗の確認も仕様の確認も、文書や報告書ではなく、実際に動く画面を触ってもらって確認することができます。特別なITの知識は必要ありません。

何週間も何ヶ月も経ってから動くものを確認するのではなく、毎週新しい機能や画面を触って確認していくことが出来て、非常に安心してもらえます。世の中に無いものを作ろうとしている新規事業だからこそ、実際に動くものでいつでも確認できるスピード感はメリットです。

お客さまの確認がとれたら、すぐにエンドユーザの本番環境へ反映させることも出来ます。どちらもクラウドにあるので、あっというまに反映できます。お客さまが考えた機能が、実際に作られて、エンドユーザに届くまでを非常に早いスピードで実施されることになります。

引き継ぎが不要!運用中でも開発を続けることができます

「納品のない受託開発」が始まれば、開発も運用も区別なく進んでいきます。いつまでが開発期間で、いつからが運用期間か、といった区別はしません。エンドユーザへの提供開始のタイミングはありますが、その前後でもすることは変わりません。継続的に改善を繰り返します。

特に新規事業の場合、ユーザへサービス提供を開始してからが本番と言えます。ユーザの反応を見ながら、徐々にチューニングして改良していくことで、新しいユーザを獲得したり、既存ユーザの繋ぎとめができるのです。そう考えると運用に入ってからの開発が重要なのです。

「納品のない受託開発」では、私たちが開発と運用の両方を受け持つことで、引き継ぎにかかる無駄なコストも発生せず、開発者や開発会社がいなくなって改修やバージョンアップが出来なくなることもありません。当初の企画検討から関わった私たちがずっと開発を続けます。

開発と運用が別の会社になると、後々までのことを考えて作ってもらえるかは、運次第でした。不運にも悪い業者にあたってしまうと、作った後に逃げられるかもしれません。フリーランスに頼んでも同じことです。ずっと運用し続けてくれるようなフリーランスは稀でしょう。

私たちは、開発と運用を一緒に引き受けることで、後々まで運用しやすく不具合も出ないように、そして機能改修がしやすいように開発します。それは、何か問題があれば自分たちに降りかかってくるし、改修しやすければ自分たちが効率よく開発をすることが出来るからです。

私たちが目指しているのは、ソフトウェアの完成ではありません。お客さまのビジネスの成長です。そのためには開発と運用を分けては考えられません。私たちはお客さまのパートナーとして、ソフトウェアが稼働し続ける限り、責任をもって面倒を見続ける覚悟があるのです。

見積もりが不要!専属の顧問としてどんな相談もできます

「納品のない受託開発」では、私たちがチームを組んでお客さまの顧問として担当させて頂きます。顧問として担当した人間は、事業企画の検討から参画し、ソフトウェアの設計も一緒に行い、それを自らプログラミングして、最終的にクラウドでの運用までをすべて行います。

これまでの開発であれば、工程や役割ごとに担当者がいて、お客さまの声が開発者まで届くことは少なかったことでしょう。しかし「納品のない受託開発」では、お客さまとプログラマが直接お話させて頂くことになります。そのために、無駄な伝言ゲームは一切発生しません。

月額定額にしたことで、見積りをするための営業担当すら不要になりました。これまでならば、追加で開発やちょっとした修正も営業担当やマネージャなどを介さないと話が出来なかったことが、直接やりとりさせてもらうことでお互いにストレスなくスムースに開発できます。

チームで顧問をしますが、お客さまのところでの作業や打ち合わせの訪問はしていません。移動する時間を開発にあてることで効率的に進めていきます。週に1度のミーティングはオフィスに来て頂くかテレビ会議で行い、普段のコミュニケーションは専用ツールがあります。

「納品のない受託開発」では、私たちはお客さまの顧問なので、ITやソフトウェアに関して、どんな相談でもしてください。開発しているソフトウェアのこと以外でも構いませんし、並行で2つのソフトウェアを開発することも可能です。お客さまごとの契約だからです。

どんな開発者にも得意不得意はありますが、私たちは顧問チームとしてお互いにサポートしあうことで、お客さまにとって困ったことはなんでも相談にのることができるようにしています。お客さまのビジネスを成長させるために、あらゆる技術面からサポートしていきます。

「バーチャルCTO」であり「内製部隊」でもある顧問チーム

「納品のない受託開発」では、お客さまのパートナーとしてビジネスの立ち上げに必要なソフトウェアの企画開発から運用まで、エンジニアリングのすべてをすべて請け負います。この仕事は、スタートアップで言えば「CTO(チーフテクニカルオフィサー)」が行う部分です。

訪問もなくフルタイムでもありませんが、オンラインを通じて仮想的にCTOの役割を担当しています。また、お客さまが開発者を雇用して内製するスタイルにも近いです。柔軟かつ効率的にソフトウェアを育てていきたいのであれば、内製するのが良いと私たちも考えています。

しかし、プログラマの採用と雇用はリスクが大きいのも事実です。経営者がエンジニアでない場合、優秀なエンジニアが応募に来るとは限りませんし、そもそも、良いプログラマかどうか判断できないでしょう。そこで、優秀な開発者が顧問になる「納品のない受託開発」です。

私たちは「お客様にとっての内製部隊として参画する」ことをコンセプトに提供しています。ひとりのプログラマを雇用するよりも安価に、かつ既に実績のある開発者たちがチームで対応させて頂くという形です。私たちはお客様にとっての真のパートナーになりたいのです。

約束すること、しないこと

約束すること

  • 価値に見合うパフォーマンスを出すために全力で働きます
  • お客さまのビジネス価値に繋がらないことには意見します
  • お客さまには出来ることと出来ないことを正直に話します

出来ないこと(しないこと)

  • 納品や提供のためのドキュメントは作りません
  • お客さまの会社にプログラマは訪問はしません
  • 見積もりと調整のための営業担当はおりません
  • 納期を絶対に死守するという約束はできません
4つの「しない」で圧倒的な費用対効果を実現します