株式会社SonicGarden(ソニックガーデン)
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無料の「相談期間」を通じてお互いを理解する

納品のない受託開発」は、お問い合わせ頂くことから始まります。初回の打ち合わせでは、私たちから「納品のない受託開発」について説明させて頂くと共に、お客さまが検討されている事業の概要や現在の課題、将来のビジョンについて説明して頂きます。

次のステップでは、すぐに開発したい機能や画面の要件について話すのではなく、お客さまの事業プランをもとに、事業が市場から必要とされているのか、事業の検証にソフトウェアが必要かどうか、今開発すべきかどうか、そういったそもそもから検討します。

私たちはITやソフトウェアに関する専門家です。お客さまの考えている課題やビジョンに対して、より効率的な方法やツールを紹介することが出来るケースが多くあります。そのためにも、お客さまの事業の本質的な部分について私たちも理解する必要があります。

お客さまの事業について深く議論しながら、お互いに理解を深めて本当に必要なソフトウェアは何かを見極めていくプロセスを用意しています。ここは無料の「ご相談期間」として、一切の費用は頂いていません。(長期に渡る場合は有償になる場合もあります)

ご相談期間の間は、毎週か隔週のタイミングで打ち合わせを行います。新規事業であれば、ターゲット顧客や競合、市場の確認、ユーザのニーズ把握状況などを確認します。この期間では私たち開発サイドよりも、お客さまの方に宿題が多く発生するようになります。

この期間は最低でも1ヶ月、長くて半年もかかるケースもありますが、本当に必要なソフトウェアの肝を見つける大事な期間です。事業の検証が進み、後はソフトウェアさえあればという状況になったら、次のステップとしてようやくソフトウェアの開発に進みます。

開発の「お試し期間」でやっていけるか判断する

そうして事業検証ののちに作るソフトウェアは、最大で3ヶ月以内にユーザが使い始めるところまでの必要最小限の製品です。その際の設計では、必要最小限の機能から期間を出すのではなく、3ヶ月という期間に合わせて必要最小限の機能の優先順位が決まります。

3ヶ月で思うままの全ての機能は実現できないかもしれませんが、事業を次に進めるための機能に絞り込んで確実にユーザに届けることを重視しています。ユーザが使い始めることが出来れば、そこからまた新しい発見がある筈で、その先の計画もまた変わるからです。

3ヶ月分の機能の絞り込みが済んでソフトウェア開発が始まると、私たちは毎週の定例ミーティングを行うようになります。事前にすべての詳細までは決めずに、その定例ミーティングで1週間分だけの設計を行います。そこで翌週までに開発されるものが決まります。

私たちは次の定例ミーティングの時間までに、前回のミーティングで決めた仕様をもとにソフトウェア開発を行います。ミーティングからミーティングの1週間の間は、弊社謹製のオンラインのツールを通じてコミュニケーションをして質問のやりとりなどを行います。

月額定額で「顧問料」のような形で「納品のない受託開発」の費用を頂きますが、それがどの程度のパフォーマンスなのか、担当してくれる「顧問プログラマ」との相性はどうか、などが気になると思います。そこで、初月1ヶ月だけは無料のお試し期間としています。

この1ヶ月目だけでも、定例のミーティングは3〜4回は行いますし、実際に動くソフトウェアまで2週目くらいから出来上がります。そこでの開発の雰囲気や進み具合がこの先も続くことで満足できそうかどうか判断して頂きます。お試し終了後に本契約となります。

一緒にやっていけると判断したら契約を開始する

お試し期間を経た上で、お互いに納得がいった状態で本契約を結ばせて頂きます。本契約を開始した後も、それまでのお試し期間でやっていたことと同じ開発プロセスが繰り返されていきます。毎週のミーティングと、1週間分の開発がずっと繰り返し続いていきます。

毎週のミーティングで作られるソフトウェアは「検証環境」と呼ぶクラウド環境に配備されます。お客さまにはその検証環境で実際に動くソフトウェアを触って頂いて、毎週の進み具合や動きなどを確認してもらいます。検証環境の費用は月額定額の費用に含まれます。

担当する「顧問プログラマ」との定例ミーティングと開発は、一般的に「ローンチ」と呼ばれる本当のユーザに使ってもらい始めるタイミングの以降も変わらず続きます。納品がないので開発と保守・運用の切れ間がありません。「納品のない受託開発」たる所以です。

毎月発生する費用は、顧問プログラマの月額固定費とユーザが利用する本番環境の運用実費です。顧問プログラマの固定費はお試し期間の終了後から発生し、本番環境の運用実費についてはローンチ後から発生します。運用実費はサービスレベルに応じて算出されます。

「顧問プログラマ」の固定費は、毎週のミーティングとソフトウェアの開発が続く限りかかってきます。ただ、一時的に開発を休止してマーケティングに力を入れる、などといった状況にも対応するために「休止期間」という制度を用意しています。期間は応相談です。

「休止期間」に入っても契約は続きますので、本番環境の運用や問題発生時の対応は即座に行います。定例のミーティングの回数が毎週ではなく、月に1〜2回の状況確認程度とすることで固定費を抑えることができます。休止期間の後は復活してまた開発が続きます。

本契約におけるサービス料金と算出方法について

毎月の「顧問プログラマ」1名分のサービス提供として月額固定費を頂いています。毎月定額となっており、どのお客さまでも、案件規模や難易度など関係なく一律の金額とサービスメニューでご提供させて頂いています。(開始時期によって異なる場合はあります)

この月額固定費の中には、「顧問プログラマ」との定例ミーティング、オンラインでの相談、ソフトウェアの開発と安定した運用、検証環境の費用、本番環境などでの障害リスクへの対応などを含め、ソニックガーデンがチームとして担保・対応する費用も含んでいます。

開始当初は必ず1名分から始まりますが、将来的に開発ボリュームが増え、求められるスピードも高まったときは、顧問プログラマの体制を2名3名と増やしていくことも可能です。ただ費用は倍々となりますが、速度は単純に倍々にはならないことは了承頂いています。

お客さまにとっての事業のユーザが使い始めるタイミングから、本番環境の運用実費を頂いています。その運用実費は、希望する稼働率や想定される負荷数に応じて、3つの基本プランと5つのオプションから選んで頂いた内容をもとに設計を行って見積もりを行います。

本番環境もクラウドで動くので、最初から大きなコストをかけて立派な環境を作るよりも、ユーザ数などの利用状況にあわせて拡大していくことをお勧めしています。毎週のミーティングで状況を把握して、翌月から高いレベルと費用でいく、など決めることができます。

月額費用のトータルは、顧問プログラマの固定費+本番環境の運用実費の合算になります。月末締めの翌月払いでお支払い頂いています。そして気になる料金ですが、まずは「納品のない受託開発」に共感して頂くことが大事だと考えているので、掲載はしておりません。

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