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はじめに
01
私たちは何のために
存在するのか
投資に対するソフトウェアの価値を最大化する
お客様のパートナーとなって事業を支え続ける
習慣を変えることのできるソフトウェアを創る
▶︎
ソニックガーデン代表による会社説明の資料
02
私たちは
何をしているのか
「納品のない受託開発」とは何か
▶︎
月額定額で、開発と運用を続けていく
▶︎
顧問として、すべての工程を担当する
▶︎
時間ではなく、役割と成果を提供する
なぜ「納品のない受託開発」に取り組むのか
▶︎
ビジネスモデルの抱える構造的な欠陥
▶︎
開発者のモチベーションを損なう構造
▶︎
お客さまが本当に必要だったものとは
納品のない受託開発」で担う役割と仕事
▶︎
業務改善を伴走し続ける業務ハッカー
▶︎
事業を立ち上げる一人目のエンジニア
▶︎
スケールする事業を支える技術責任者
03
私たちは
どうありたいのか
プログラマのビジョン
▶︎
個の力で創造性を発揮し価値を生み出す
▶︎
技術者として研鑽を積んで高みを目指す
▶︎
顧問プログラマとして顧客を支え続ける
働き方のビジョン
▶︎
遊ぶように働く。楽しみながら成果を出す
▶︎
縛られずに働く。自由でいて責任を果たす
▶︎
仲間と共に働く。強みでチームに貢献する
組織のビジョン
▶︎
プログラマの職を追求していく仲間がいる
▶︎
自立した人たちが集うコミュニティである
▶︎
のびのび健やか自分らしくあれる場になる
04
私たちは
何を大事にしているのか
中心にある変化の哲学
▶︎
変化を受け入れて、変わっていくこと
▶︎
変化を恐れずに、自ら変えていくこと
▶︎
変化を実践し、変わる希望となること
判断基準となる価値観
▶︎
本質:そもそもから自分で考える
▶︎
成果:人ではなくコトに向き合う
▶︎
成長:挑戦と改善から学びを得る
身につけ実践する習慣
▶︎
ふりかえり:内省してメタ認知を身につける
▶︎
小口化:小さくシンプルにして本質を捉える
▶︎
ザッソウ:問題vs私たちの構図で立ち向かう
05
私たちがソニックガーデンで
働く理由
地元にUターン、NGO活動…
自分の心と行動が一致できる場所
門田 啓吾さん
仕事と子育てを両立しながら
プログラマの価値を発揮していく
荻原 倫子さん
思い描くプログラマ像の実現のため,
20代で転職して腕を磨く
石澤 佳祐さん
06
私たちと一緒に
働きませんか
プログラマ募集について
▶︎
入社後の業務と応募の要件
▶︎
働く場所・環境・時間・制度
入社に至るまでの道筋
▶︎
技術力・経験の確認
▶︎
価値観のすりあわせ
▶︎
信頼関係の構築
よくある質問と回答
07
私たちの想い
〜 あとがきにかえて
代表倉貫のメッセージ
新着記事
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より良いコードレビュー時間にするために、レビューイができること─2つの事前準備とレビューを受ける時の3つの心構え[↗️]
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レビュアーとして早く成長する3つの方法─停滞を打ち破り、効率良く成長している実感を得るためのヒント[↗️]
2024年03月27日
文化を知る
「自分の頭で考え、創造性を発揮できるプログラマになるために」私たちがふりかえり文化を大切にする理由
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文化を知る
連載:ソニックガーデンストーリー
「納品のない受託開発」を掲げ、フルリモート勤務や管理しない組織などの働き方を実践しながら変化を続けてきたソニックガーデン。
メンバーへの取材をもとにその10年の歩みを追いました。
2022-06-06
第13章 「経営とはプログラマが働きやすい“プラットフォーム”をつくること」〜多様化する組織に合わせた変化
2022-05-31
第12章 経営者の想像を越え、会社の枠が広がった「業務ハック」の誕生
2022-04-28
第11章 組織における守りの大切さを学んだ、ある事件。
2022-04-07
第10章 実験を重ねて固められてきた、自分たちの足場
2022-03-04
第9章 凄腕開発者集団の中に入ってきた、新卒社員と非プログラマ
2022-03-03
第8章 遊ぶように働くカルチャーの育み方とそれぞれの“プログラミングの楽しさ”
2022-02-17
第7章 私たちは、寿司屋の大将? サービス業としての「納品のない受託開発」で活躍するための試行錯誤
2022-02-09
第6章「納品のない受託開発は、属人的でオペレーションのない“サービス”」つまずきから気づく自分たちの本質と多様性の爆発
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