コンセプト
IT投資に対するソフトウェアの価値を最大限化することが私たちのゴールです
これまでのソフトウェア開発では、その提供する価値に対して、コストが⾼すぎたのではないか、と考えています。それは、リスクを担保するためのベンダーによる過重なバッファと発注側による開発と運用の分離が原因です。
私たちは「納品しない」という提供スタイルをとることによって、圧倒的な低価格と高品質を同時に実現します。それがSonicGardenの「ソフトウェアパートナーシップモデル」です。
SonicGardenの受託開発では、一括委託のソフトウェア開発は行いません。ソフトウェア開発のアウトソーシングにおける「一括での受託開発」というビジネスモデルは、多くの問題を産み出してきました。当初に決めた要件が、市場環境で変わってしまったとしても、その通りに作らざるを得ないのも問題ですし、いつまでも仕様が決まらずに開発に入ってしまい膨らみすぎた要件で赤字を産み出すのも問題です。
私たちは、そうした問題の原因は「一括での受託開発」というビジネスモデルにあると考え、新しいビジネスモデルの構築に挑戦してきました。そして、ソフトウェア開発の業界での悪しき常識「要件定義をしないと作れない」「少しずつ発注すると割高になる」などをぶち破り、アジャイル開発による圧倒的なパフォーマンスを圧倒的な低価格で提供する「納品のない受託開発」に辿り着きました。
SonicGardenでの受託開発は「納品のないサービス型の受託開発」です。
特徴と概要
サービスの特徴
- スモールスタート&スケールアウト(初期投資不要、状況に応じたスケールアップ)
- トライ&エラーへの柔軟な対応(いつでもバージョンアップ、機能要望の変更が可能)
こんな方にお勧めです
- 自社でウェブサービスを新規事業で立ち上げようとしている
- 開発だけでなく、サービスの運用までできるパートナーを探している
- 用途がニッチなので、SaaS/パッケージ製品では機能が多すぎる
業務内容
- サービス仕様の検討/設計(SaaS提供ノウハウをもとにしたコンサルティング含む)
- サービスの開発/運用(クラウドでのサービスイン、継続開発/バージョンアップ/障害対応)
価格
- 月額固定費によるサービス利用料で請求
- AWS利用に関する運用実費(弊社手数料含む)は別途かかります
- 見積による一括請負からの納品型の取引ではありません
開発プロセス
体制および役割分担
- 発注側のプロダクトオーナー(1名)は仕様に関する決定権をもつ
- 弊社はメインプログラマ(1名)とサポートプログラマ(1名)で開発します
- 進行や契約に関するサポートは、営業担当がファシリテーターを行います
活用するツール(クラウドを利用します)
- タスク管理: Pivotal Tracker
- 情報共有・連絡: youRoom
- 打ち合わせ: Skype
- ステージング環境: Heroku
- 本番環境: AWS
プロセス
- キックオフミーティングにて仕様の確認と顔合わせ実施
- 週に1度のSkypeでのオンラインミーティングで進捗確認
- ステージング環境上で常に動く状態のソフトウェアで動作確認を実施
事例
事例1:データ販売サイト
- 大量データの管理が必要
- 1ヶ月でサービスイン
- C/O後約4ヶ月で延べ127社が利用
- バージョンアップを頻繁に実施
- 4ヶ月で31個の機能を追加
事例2:ドキュメント配信
- 全世界の支店で利用される資料を配布
- 利用したい機能の全貌と、ユーザからのフィードバックが不明だった
事例3:ウェブサイトホスティング企業
- 複数のサービスを次々と開発:都度見積だとコスト高
- プロダクトオーナーを専任し、次々と開発を実施