@ITさまにて『特集:アジャイル時代のSIビジネス』に掲載いただきました。

「一般的な会社では、『優秀なエンジニアを採用し、適切に評価し、育てていく仕組み』を組織として持っていないことが多い。僕らの強みはまさしくそこにあります。」

今、SIerとエンジニアに何が求められ、今後どうあるべきなのかについて代表の倉貫が独自の人材配置や「納品のない受託開発」というビジネスモデルについて語っております。是非ご一読ください!

エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」

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