採用サイト

カルチャー

道を極めながら、人生も続ける

「プログラマを一生の仕事にする」と言っています。言うだけなら簡単ですが、続けられる場所でなければ意味がありません。

技術を磨き続けられること。自律したプロとして扱われること。人生の変化とともに、働き方を選び続けられること。

そのための仕組みと文化を、ここにまとめます。

カルチャーメイン画像

技術を磨き続ける環境

技術を磨き続けられる環境は、プログラマに欠かせません。

社内外のハッカソン、合宿、技術イベント。業務の枠を超えて技術を追う機会があります。本の購入も、イベントの参加費も、会社が持ちます。社内では毎月ハッカソンを開き、新人からベテランまでがフラットに、ゼロからものをつくる時間を楽しんでいます。

いまはAIをどう使うかも、全員で試しているところです。道具が変わっても、面白がって手を動かす人が強い。そこは変わりません。

語り合い、刺激し合う。その積み重ねが、日々の開発を支えています。

ハッカソンイベント

「夢中でモノづくりする」を体感できる社外向けハッカソンを主催しています。

ハッケーション

ハッカソン×バケーション。非日常の場所で、開発したり語り合ったり。

カンファレンス参加

RubyKaigi をはじめ、参加費は会社が持ちます。2026年は函館に集まりました。

どの段階でも、成長できる仕組み

必要な支え方は、段階によって変わります。

若手には徒弟制度があります。内定を承諾した時点から訓練生として親方のもとに入り、弟子入り試験に合格して弟子になります。技術だけでなく、自分で仕事を進める力もあわせて身につけます。

ベテランになっても、管理職にはなりません。コードを書き続けたまま、任される範囲が広がります。案件の全体を引き受ける。後進を育てる。現場を離れる昇進が、この会社にはありません。

徒弟制度

コードの書き方だけではありません。判断の仕方や、お客さまとの向き合い方も、隣で働きながら受け取ります。

高卒採用

高校を出てすぐ入る道もあります。いちばん若い社員は18歳です。

ずっと開発者として

年次を重ねても管理職にならず、開発に携わり技術を磨き続けられます。

管理や評価よりも、挑戦と対話を

画一的な評価制度も、階層による管理もありません。

かわりにあるのが「まずやってみる」という姿勢です。挑戦し、ふりかえり、次に活かす。日々の ザッソウ 、週ごとの ふりかえり 、半年ごとのキャリブレーション。

この3つは別々の仕組みではありません。小さく相談し、自分の変化に気づき、いま何を安定して果たせているかを確かめる。短い周期から長い周期まで、対話の間隔が重なっています。

評価をやめたかわりに、対話の回数を増やしました。点数をつけて順位を出すことに、意味を見いだしていません。

ザッソウ

「雑談・相談」を合わせた造語。気軽に双方向のやりとりができます。

キャリブレーション

「評価」ではなく「すり合わせ」をし、次のステップを用意する仕組み。

ふりかえり

ふりかえりでの内省を通じて、自分の経験から学びを得ます。

オンラインとオフラインで繋がる

全員がリモートですが、会わないわけではありません。全社員が集まる全体会、技術を持ち寄る社内勉強会、年に2回以上の合宿。周期の違う3つがあります。

合宿は息抜きではなく、離れて働くための仕込みです。全国から集まって数日を過ごし、相互理解と、会社全体のすりあわせをします。離れて働くほど、集まった時間が効きます。

全体会

オンラインで全社員が集まり、自分なりの「いいコード」を言語化して共有します。

勉強会

オンラインで毎月開くSG-Tech。写真は岡山のワークプレイスで開いたLT会です。

合宿

全国各地のリモートメンバーが集まり、相互理解や会社全体のすりあわせを行う機会。

時間も場所も、自分で決める

時間や場所に縛られない、フルフレックス・フルリモート。

一方で、「どこでもドア」があったら出社したい、と思える関係でいたいと考えています。

仕事と生活を切り分けず、地続きのものとして捉える。その先にあるのが「 遊ぶように働く 」というあり方です。義務としてこなすのではなく、自発的な探究心から夢中で取り組む。新人のころも、ベテランになってからも、この感覚を失わないことを理想としています。

ただし、入社したその日から自由に働けるわけではありません。どこで働くか、いつ働くかを自分で決めるのは、自分で仕事を進められるようになってから。それまでは親方のそばで働きます。決めるのは、日々そばで見ている親方です。

全国にメンバーが

リモートワークと完全フレックス。ライフスタイルに合わせて働けます。

仕事も生活も楽しむ

仕事と家庭を分けず、両方に向き合える環境。家族との時間も大切にできます。

バーチャルオフィス

毎日出社するバーチャルオフィス。チャットと顔表示で繋がります。

親方と弟子が働く場所がある

本社オフィスはありません。それでも、親方と弟子が一緒に働く場所は用意しています。

親方が住む町に、民家をリノベーションしたワークプレイスがあります。デスクはすべて昇降式。勉強会のための大きなスクリーン、懇親会のためのキッチン、宿泊用のロフトとシャワーまであります。中央には、ガラス張りの「親方室」。テレビ会議の音は遮りながら、互いの存在は感じられるようにしてあります。

ワークプレイスに集まって話すメンバー
広いデスクで画面を見ながら相談する親方と弟子
スクリーンを囲んで勉強会をしているダイニングテーブル
ガラス張りの親方室の中
木目が印象的な執務室に並ぶデスク
キッチンとダイニングテーブル

ライフステージが変わっても、続ける

「プログラマを一生の仕事にする」と言っています。一生の途中には、出産も、子育ても、介護も、自分や家族の病気もある。それでも続けられるかどうかが、一生の仕事かどうかを決めます。

用意しているのは、制度より先に、時間を自分で決められる状態です。1時から2時だけ授業参観に行く。午後を家族にあてて、その分を別の日に回す。有給を取らなければ抜けられない、という働き方をしていません。時間の裁量は、仕事の量より日々のしんどさを変えます。

産前産後休業、育児休業、介護休業、子の看護休暇。制度はそろえています。育児休業は男性も取得しています。ただ実際には、制度を使うより日々の裁量で調整している人のほうが多い。

そのかわり、仕事と生活をきっぱり分けたい方には向きません。担当を持てば、お客さまへの責任があります。旅行中に障害が起きれば対応します。飛行機の中で連絡が取れないことも、結婚式に出ていることもある。それは構いません。ただ、できるかぎりのことはします。もっとも、めったに起きません。いいソフトウェアを作っていれば。

これまでの歩み