
書籍が出ました!
ますます複雑化する社会に多様化する働き方、そんな中で効率化だけを追求しても、雰囲気はギスギス、離職者が続出するなど問題だらけ。そんなチームを救う鍵は「雑談」でした。雑談があるから相談しやすくなり、人間関係が構築されて心理的安全性が高まります。チームビルディングを成功させるのは、ホウレンソウではなくザッソウ(雑談+相談)なのです。日本初のザッソウ解説本です。
「上司なし・決裁なし」「経費は承認なく使える」「休暇は取り放題」「給与は一律、賞与は山分け、評価制度なし」「売上目標やノルマはなし」「働く時間も場所も縛りなし」「副業OK」ルールや数字に囚われずに成果を出し続ける秘密を全公開!
企業に所属することで得られる安定と、自分の好きな場所で働く自由を両立できる新しいワークスタイルとして注目を集めている「リモートワーク」。本書はそのリモートワークが抱える問題に対してソニックガーデンが実践してきた取り組みと、そのノウハウから生まれた「リモートチーム」というマネジメントの手法についてまとめています。あらゆる組織、チームのマネジメントと個々人の働き方を考えるヒントとなる一冊です。
本書は、IT業界の、とりわけソフトウェア開発の業界で〝常識〟とされているビジネスモデルを変えてしまおうという試みです。ソフトウェア業界にはびこる多くの問題を解決するために取り組んだ新しいビジネスモデル「納品のない受託開発」について書いています。「受託開発」なのに「納品」をしない、なぜそんなことをやっているのか、そして、なぜそんなことが実現できるのか、その秘密について解説したのが本書です。
起業に託した想い
私が最初になんとかしたいと思ったのは、自分の人生でした。学生時代はベンチャーでプログラマとして楽しく働いた後、大手企業に入社して、そこでのソフトウェア開発におけるプログラマの扱いがとても残念で、プログラミングが本当に大好きな私は、プログラマとしての自分が評価され続けるためには、会社と業界を変えないといけないと考えました。「プログラマが最下層」なんて世界を覆す革命が必要だと決意しました。
そんな中で出会ったのがアジャイル開発という考え方で、アジャイルを通じて業界を変えれるかもしれないと思い、活動してきました。その活動の中でコミュニティに参加し、日本XPユーザグループの代表もさせて頂きました。社内では、独りで実践しても駄目だったら、仲間を作り、それで駄目なら、マネージャや営業もこなし、私の目指す姿を求めてきました。その結果、わかったのはこの業界のビジネスモデルの問題だということでした。それを纏めたが「ディフェンシブな開発」でした。
そこで示した2つの道の一つ、社内システム部門の立場に身を置くことを決めました。転職ではなく、社内での異動に近い形です。そこで、今の事業の一つに繋がる社内SNSを開発することになります。それは社内SNS:SKIPとなり、社内での評価も高く、すばらしい仲間とチームを作ることができました。しかし社内向けでいる限り、いつ会社の意向で潰されるかわからない。そこで、オープンソースにした上で、自分でビジネスをすることにしました。それがSonicGardenの誕生の経緯です。
自分には成し遂げたいビジョンがあり、それを成し遂げることをミッションとするような、自分と志を共にする仲間が必要です。そして、私のビジョンの実現には、ビジネスモデルから変える必要がありました。何年もの試行錯誤の末に辿り着いたビジネスモデルは「オフェンシブな開発」に纏めました。
ビジネスモデルと企業の目指すゴールは密接に関連します。ゴールを決めることが出来るのは、その企業のトップだけです。そうした理由から、親会社からの自分たちの事業のマネジメントバイアウトを行い、株式会社ソニックガーデンを起業しました。
対談記事


激動の時代、社員が自ら変化に対応できる環境を。ソニックガーデン倉貫義人×クラシコム青木耕平対談

俺らにとっては当たり前!管理をなくして会社の成長無限大

社長の僕が、率先して会社に通勤するのをやめてみたら?
メディア掲載
リモートワークをどう管理するのか? 〜 クリエイティブな仕事のマネジメント7つの観点
上司なし決裁なし休み放題で、右肩上がりの会社が決してしないこと|BUSINESS INSIDER
オフィスはいらない。管理もしない。「軽さ」を選んだアジャイル経営論|NEWS PICKS
なぜ、「納品のない受託開発」は、“関わる人全て”を幸せにできるのか|データのじかん
雑談ばかりで仕事しない人をどうするか?など、ザッソウにまつわる質問と回答
ソフトウェア開発の本質と、AIがプログラムを書く時代のプログラマの存在価値は
【35歳の仕事論】第3話:仕事も、人生も。マネジメントはクリエイティブ|「北欧、暮らしの道具店」
納品のない受託開発をサブスクで。エンジニア界の革命児・ソニックガーデン倉貫義人氏|「クリエイティブ×ビジネス」をテーマに、新たなイノベーションを生むウェブメディア『FINDERS』
NHK総合「働くあなたに キクツボ!」のTV取材・放送されました。
会社が社会に「幸せな働き方」を広げていくには|楠山健一郎氏・倉貫義人氏対談【後編】
個人と会社のWin-Winを追求する「社長1on1」の実践|楠山健一郎氏・倉貫義人氏対談【中編】
リモートワークで効率的に仕事をするには「何が」必要か?|「リクナビNEXTジャーナル」
離職率はほぼゼロ。1年じっくりかけて1名を採用する“ピープルファースト”採用とは |doda様運営webメディア「採用手法のこれからを考える ダイレクト・ソーシング ジャーナル」
本社オフィス廃止・全員リモートワークの企業が成長できた驚きの理由|講談社様「現代ビジネス」
日本テレビ「世界一受けたい授業」のTV取材・放送されました。
管理職ゼロ、売上目標なし、経費使い放題でも増収を続ける会社の秘密|ダイヤモンドオンライン
弊社代表の倉貫が国際大学GLOCOMの『智場』に掲載されました。
Webマーケティングメディア ferretに取材記事が掲載されました。
評価も上司もない「ティール組織」が企業を成長させている現実|PHPオンライン衆知
職場の「ホウレンソウ」は時代遅れ、会社は「ザッソウ」で強くなる|講談社様「現代ビジネス」
『Cybozu Days 2017』に弊社代表倉貫、副代表藤原が登壇しました。
GVA法律事務所様著「ステージ別 ベンチャー企業の労務戦略」に弊社が掲載されました!
スマートワーク総研様のHPにて、弊社代表倉貫のインタビュー記事が掲載されました
朝日新聞の「ウチの働き方改革」に弊社が実践する「全員テレワーク」を紹介する記事が掲載されました
『selfTURN ONLINE』に弊社代表倉貫のインタビュー記事が掲載されました。
『ニューアキンドセンター』に弊社代表倉貫のインタビュー記事が掲載されました。
『ライフハッカー』に弊社代表倉貫へのインタビュー記事が掲載されました。
『My Desk and Team』に代表倉貫へのインタビュー記事が掲載されました。
株式会社グローバルエージェンツ様との「納品のない受託開発」事例インタビューを公開しました。
『経営をアップグレードしよう!』に弊社代表倉貫のインタビュー記事が掲載されました。
『インテリジェンスの派遣』に代表倉貫へのインタビュー記事が掲載されました。
『日経BizGate』に代表倉貫へのインタビューが掲載されました。
三井物産クレジットコンサルティング株式会社様との「納品のない受託開発」事例を公開しました。
特定非営利活動法人SPANISIMO JAPAN様との「納品のない受託開発」事例を公開しました。
日本ブラインドサッカー協会様との「納品のない受託開発」事例を公開しました。
株式会社ミロク情報サービス様との「納品のない受託開発」事例を公開しました。
過去のメディア掲載
2016年7月 - LASSIC
株式会社LASSIC様による運営メディア、「らしくメディア」にてLASSIC代表若山様と倉貫の対談が掲載されました。
【前編】ソニックガーデン倉貫社長と考える「リモートワークで会社は、社員はどう変わる?」
【後編】ソニックガーデン倉貫社長と考える「リモートはコミュニケーションが難しい?」
2016年7月 - MBAリーダーズ倶楽部
MBA理論と事例をベースにリーダーをサポートする「MBAリーダーズ倶楽部」様にて倉貫のインタビューが掲載されました。
MBA LEADERS CLUB | LEADERS 1000 リーダーが語る人生の軌跡 vol.042
2016年7月 - 日経SYSTEMS
特集「もっと楽しく働くための『市場価値』の高め方」にて、「提案脳」についての記事が掲載されました。
市場価値を高めるための「提案脳」とは
2016年5月 - 月間人事マネジメント
株式会社ビジネスパブリッシングによる運営メディア、人事マネジメント5月号『この人と1時間』にて代表の倉貫インタビューが掲載されました。
社員への信頼があればこそリモートワークは機能する
2016年4月 - Laxic
株式会社ノヴィータによる運営メディア「Laxic(ラシク)」にて、弊社のリモートワークに対する取り組みが掲載されました。
眠っていた優秀な人材を活かす労働力減・AI時代を見据えたリモートワークというスタイル
2016年4月 - 日経ビジネス
『日経ビジネス』に掲載していただいた弊社の「納品のない受託開発」についての記事がオンラインで閲覧できるようになりました。
月払いで気軽にシステム開発
2016年3月 - @IT
特集「アジャイル時代のSIビジネス」で、従来型のSIの在り方を見直した「納品のない受託開発」について取材していただきました。
エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」
2016年2月 - 日経ビジネス
なぜ作るか」を重視したシステム開発について、海外企業の与信管理サービス 「コノサー」、子育てシェアサービス 「AsMama」のコメントとともに掲載されています
月払いで気軽にシステム開発
2016年1月 - ワクスタ(The Work Style Studio)- nikkei BPnet
企業経営に役立つ「ワークスタイル変革」と「ワークプレイス戦略」に関する情報を広く提供するウェブサイト「ワクスタ」さまに取材して頂きました。
オフィスは情報共有ツール、ログインしたときが出社したとき
2015年11月 - CasterBiz
「リモートワークマガジン」にて、リモートワーク導入のきっかけや、リモートワークで一番大事になる力である『セルフマネジメント力』 『自分たちが欲しいもの』をコンセプトに作られたツール「Remotty」ついてお話しさせて頂きました。
チーム×リモートワーク〜ソニックガーデンがリモートワークをススメる理由〜
2014年9月 - 日経キャリアNET
前職で退職を考えた時に、専務に言われた成功するための2つの退職条件や社外のイベントに登壇したり、執筆活動に積極的に取り組んだりするようになった理由について語っております。
イノベーションを興す次世代リーダーたちの視点<第4回~前編~>
イノベーションを興す次世代リーダーたちの視点<第4回~後編~>
2015年7月 - DODA
「未来を変えるプロジェクト」でインタビューを受けました。
リモートワークでチームを育てる―新しいアイデアが生まれる仕組み
2014年12月 - CodeIQ
はてな代表 栗栖氏との対談が掲載されました。
【前編】ソニックガーデン倉貫義人×はてな栗栖義臣が、『社長の苦悩とエンジニアの採用』を語る
【後編】ソニックガーデン倉貫義人×はてな栗栖義臣対談~シンプルすぎる『会社が上手くいく』秘訣
2014年12月 - ASCII.jp×ビジネス
Cybozu Conference 2014での議論の様子が掲載されました。
人月単価、情シスの失墜、肥大化するSIer、そしてSIの将来は? 「納品をなくせば」の倉貫CEOたちが語る新しいSIへの道
2014年10月 - サイボウズ式
サイボウズの青野慶久社長との対談が 『サイボウズ式』にて前編、後編の2部構成で掲載されました。
【前編】「幸福なシステム開発」はどうしたら実現できるか?~ソニックカーデン倉貫義人とサイボウズ青野慶久が考えた
【後編】日本のサラリーマンは「35歳定年」でいい~倉貫義人×青野慶久、プログラマーを再定義する
2014年9月 - エンジニアType
ITビジネスアナリスト 大元隆志氏と「今後SEがどのようなキャリアを歩んでいけばいいのか」について対談しました。
倉貫義人氏が語る「顧客が欲しがるプログラマー」とは【連載:大元隆志が聞くSEの未来像】
2014年5月 - DODAエンジニアIT
DODAの取材を受け、ソニックガーデンビジネスタイトルと倉貫が考えるシステム開発、エンジニア像についてお話させていただきました。
三年予測-トップリーダーと考えるエンジニアの未来
2014年3月 - 瓦版
「プログラマを一生の仕事にする」を目指すワークスタイルとして、ソニックガーデンが紹介されています。
自己管理を突き詰めた合理的で快適な働き方
2014年3月 - 週刊アスキー 4/1 - 8 合併号
代表倉貫と高城剛氏との対談が掲載されました。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/207/207562/
2014年03月 - another life
倉貫のバックグラウンド・企業までの経緯が、「一日だけ他の誰かの人生を」というコンセプトのウェブメディア「another life」に掲載されました。
「好きだから」以外に理由なんてないですよ。
2014年2月 - 日経コンピュータ 2/6号
「技術者が生き生きと働ける」ビジネスモデルとして「納品のない受託開発」とソニックギルドが紹介されています。
「納品のないIT受託」という新モデルを広めたい
2014年1月 - 日本情報産業新聞
倉貫が参加した新春座談会の対談を掲載頂きました。
http://www.sonicgarden.jp/193
2013年12月 - Tech総研
ソニックガーデンが東急ハンズ・ハンズラボ株式会社さまとともに、新世代SIerとして紹介されています。
大手SIer出身の異端児社長が作った「納品のない開発」
2014年11月 - 週刊BCN 2013年11月04日号 vol.1504
「Key Person ~有力ITベンダーのトップが語る経営戦略に迫る~」にて倉貫の取材記事が掲載されました。
「納品のない受託開発」で新しい市場を切り開く
KeyPerson ~有力ITベンダーのトップが語る経営戦略に迫る~
2013年10月 - 起業支援ポータルサイト「ドリームゲート」
倉貫のソニックガーデン起業までの経緯と今後の展望を、紹介いただいています。
次世代のシステム開発のモデルケースとなるか!?
「納品のない受託開発」を掲げるベンチャー「SonicGarden(ソニックガーデン)」
2013年10月 - 日経コンピュータ・日経SYSTEMS・日経ソフトウェア
10月1日に倉貫が特別講演を行った、日経BP社主催の「開発支援ソリューションセミナー」の様子が記事になりました。
2013年09月 - ITPro
ソニックガーデンの「納品のない受託開発」を“カイゼン型開発のビジネススタイル”として紹介いただきました。
初期システムを1ヵ月で開発、同一チームが運用まで責任持つ
2013年09月 - 日経コンピュータ 9/19号
「納品のない受託開発」のユーザ事例として、株式会社スコラ・コンサルト様の事例を掲載して頂いています。p63です。
http://www.sonicgarden.jp/175
2013年09月 - 週刊BCN 2013年9月2日号 Vol.1495 掲載
新たなSIビジネスモデルとして、「納品のない受託ソフト開発」とソニックギルドを紹介いただきました。
注目の「納品のない受託ソフト開発」
SIビジネスの次世代モデルになり得るか
2013年9月 - CAREER HACK「CAREER REPORT」
納品のない受託開発のビジネスモデルやエンジニアのキャリアに関するインタビューを全3回で紹介いただきました。
“納品のない受託開発”とは何か?―ソニックガーデン代表 倉貫義人氏が全貌を語り尽くす。
プログラマは職人、力なければ淘汰されて然るべき―ソニックガーデン倉貫氏が問う、プログラマの覚悟。
プログラマを一生の仕事にするためのステップとは?―ソニックガーデン倉貫氏が描く、IT業界の理想形。
2013年8月 - 書籍『世の中に新しい価値を作る教室』
オンライン学習サービス「schoo WEB-campus」の授業を集めた書籍に倉貫の授業が掲載されました。
2013年6月 - 日経ITPro「世界を元気にする100人」
ソニックガーデンが「納品のない受託開発」で支援したいと考える、スタートアップ企業への思いを取材していただきました。
「“バーチャルCTO”としてスタートアップ企業を支援します」~倉貫義人氏・ソニックガーデン社長
2013年5月 - 日本情報産業新聞 2013年5月13日号
8面「この人を尋ねて」のコーナーにて、取材記事を掲載して頂きました。
2013年4月 - ITmedia Mobile
NTTドコモ起業支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」へメンターとして参加したことを紹介いただきました。
「ドコモ・イノベーションビレッジ」参加チームが決定 加藤社長がエール
2012年11月 - ITPro「XDev2012レビュー」
「X-over Development Conference 2012」の講演「ユーザー価値を最大化するカイゼン型開発」の内容が紹介されています。
価値を生むシステム開発とは ~ 「従来の開発では投資対効果が悪すぎる」
2012年6月 - エンジニアtype【特集:新人SEの教科書】
業界内で評価されてきたエンジニアの一人として、キャリアを構築のアドバイスを取材いただきました。
和田卓人、倉貫義人、萩本順三「会社に頼れない時代」の技術屋が知るべき6つのこと
自分史
学生プログラマの時代
学生時代からベンチャー企業にてプログラマとして働きつつ、大学の研究室の仲間と共にフリーソフト「CardWirth」を開発しインターネットで公開し、多くのユーザからの反響を得るという経験をしました。プログラミングという仕事の創造性や楽しさを知りました。
社会人プログラマの時代
大手企業にシステムエンジニアとして就職し、企業におけるシステム開発プロジェクトに参加する。デスマーチと呼ばれる現場の疲弊やプログラマというキャリアの行き詰まりなどに問題を感じる中、アジャイル開発に出会い、それを広めることを自身の使命と思ったのです。
本部系の中間管理職の時代
企業の中でアジャイル開発を実践しつつ、その成果を社外のコミュニティに還元していく活動を続けるうちに、社内で新しく立ち上げる組織横断の部署である基盤技術センターの立ち上げから参画することに。アジャイル開発に関する書籍の執筆などを行いつつ、マネージャや営業などを経験。
社内システム開発担当の時代
30歳の時に、SI業界を去る決意をし、いったんキャリアのリセットをする。マネージャを辞め、自らプログラミングを行うプログラマに戻り、自らが企画運営できる立場の社内システム開発の担当に身を置くことに。この時期にRubyに本格的に取り組み、社内SNSの開発を行うなどを経験。
社内ベンチャー経営者の時代
自分たちで開発したソフトウェアを広く世に出すこと、チームを継続的に存続させるためにも自ら稼ぐことを目的に、起業を決意。大企業の中での政治や調整なども経験しつつ、社内ベンチャーという形で「SonicGarden」を立ち上げ、経営者としての一歩を踏み出す。
そして・・・
成し遂げたいビジョンが明確になり、そのためのビジネスモデルを確立し、事業のMBOを行って、今に至ります。
講演や執筆のご依頼について
一般講演の他、企業向けのプライベートな講演も行っています。また、有志による勉強会やコミュニティといった利益を目的としない場であれば、遠方の場合は交通費のみでも構いません。
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