株式会社船井総合研究所様との「納品のない受託開発」の事例インタビューを公開しました。

株式会社船井総合研究所様との「納品のない受託開発」の事例インタビューを公開しました。

ソニックガーデンは、株式会社船井総合研究所様が開催するセミナーの申込みシステムを開発させて頂きました。本システムは、セミナー参加者の利便性を上げただけでなく、セミナー運営側の業務効率化にも貢献しているとのこと。

ソニックガーデンの納品のない受託開発は、アジャイル開発で行います。アジャイル開発とは、従来のウォーターフォール開発(初めにシステムの仕様を決め、期間内に開発し納品する方法)と異なり、必要な機能から少しずつ開発を進め、短いタームで改善と開発を繰り返していくスタイルです。なぜ株式会社船井総合研究所様はアジャイル開発を選択したのでしょうか。2017年からスタートした開発プロジェクトを、両社の担当者5名で振り返ります。

初めてのアジャイル開発で業務も効率化。船井総研が「納品のない受託開発」を選んだ理由|お客様事例・株式会社船井総合研究所
https://www.sonicgarden.jp/201904_funaisoken

この記事を共有する