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ソニックガーデン家族旅行2014 2014年07月22日


ジェントルワークスの串田です。去る6月21、22日の1泊2日で、ソニックガーデンで「家族旅行」に行ってきました。わたしたちジェントルワークスのメンバーも、ソニックガーデンファミリーということでご一緒してきました。

普通、会社で行く旅行は「慰安旅行」として、社員を慰安する目的で行われます。しかし、ソニックガーデンでは家族旅行としています。家族旅行の云われとしては、会社が慰安するのは社員でなく、毎日楽しい仕事ができるのは家族のおかげ、ということで、社員が家族を慰安する、ということで、家族旅行としました。小さな会社だからこそできる家族旅行。参加率100%(どころか諸々で120%ぐらい)の一大イベントの模様をお伝えしたいと思います。

6月21日の早朝、新宿にそれぞれの家族が集まって、バスで目的地の秋川渓谷まで移動です。ご存知の通り、ソニックガーデンには地方で在宅勤務する社員が2名おります。その家族も今回は参加しています。両家族とも前日から東京に移動し、丸一日はディズニーランドを満喫していたそうです。慣れない東京の集合に大変そうでしたが、何とか集合時間に到着。

各家族の子供達は合わせて14人!上は中学3年生から下は1歳まで。初対面同士の子も多く、往路のバスでは知った子同士でしか会話していませんでしたが、現地に到着してから一緒に遊ぶようになるまで、そう長くかかりません。

梅雨時の天候を心配していましたが、川原でのバーベキューまでは何とか降らずにいてくれました。

バーベキューの後は近くの温泉施設で入浴。人数が多いので夕食は各自ということになりました。この辺りの「緩さ」も、家族の状況に合わせた行動で判断できる良さでした。

ここで本当はキャンプファイヤーの予定だったのですが、生憎の空模様でキャンセルとなりました。そのかわりにロッジの軒下で、ハズレなしの家族毎プレゼント付き輪投げ大会となりました。こういうゲームには子供たちはめっぽう弱く、終わるまで興奮しながら遊んでいました。

その後はさすがに子供たちも遊び疲れたようで、年長の子でも21時ぐらいには寝付いていましたが、大人はこの後も何人かで、虫刺されを多少気にしながらも昼のバーベキューで残った肉を焼きながら、話に花を咲かせていました。普段から会話は多い会社だと思いますが、こういう場でしか話さないちょっとしたプライベートな話題など、自然の中で過ごす夜を楽しみました。

翌朝も朝食の準備は雨の中。またもロッジの軒下で焼きそばとか焼きおにぎりなど。炭火で焼いたトーストは普通以上に香ばしくて、とても美味しかったです。

ロッジを出て、高尾山口駅前の「トリックアート美術館」で過ごした後、兵庫に帰る家族や車で来ていた家族とは解散となりました。旅行としてはここで終了。小さな子供が多いことを考慮すると、詰め込み過ぎないスケジュールがちょうど良いぐらいです。

家族というより、子供たちが中心となる家族旅行ですが、社員には独身者もいます。普段は子供と接する機会も少ない彼等ですが、それぞれのできる範囲で子供たちとも楽しく過ごしていました。旅行だけでなく、家族を含めたイベントを年に数回は行うので、独身の社員も子供たちとは顔見知りで、会えばすぐに打ち解けます。自然の中で子供たちと遊ぶのを、心から楽しんでいます。

最初に書きましたが「会社は家族」という考え方が、小さな会社だからこそ、社員ひとりひとりにしっかりと浸透していて、このような社内イベントが社交辞令的な参加になることなく続けていられるのだと思います。

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ライティング:串田 幸江(くしだ ゆきえ)
株式会社ジェントルワークス代表取締役社長
1990年から中堅独立系SIerでプログラマに従事
2003年から同社内にてプロセス改善推進を担当
この頃からXPなどのアジャイルに関してコミュニティ活動を始める。ソニックガーデンCEOの倉貫社長とは、この活動を通して知り合う。
ジェントルワークスでは「小さな会社のITお手伝いさん」をキャッチフレーズに、スタートアップ企業をバックヤードで支える仕事を展開している。

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