読売新聞にて「リモートワーク」に関する取り組みが紹介されました。

「読売新聞」にて「リモートワーク」に関する取り組みが紹介されました。
ソフトウエア開発の「ソニックガーデン」(東京都)は、職場で顔を合わせるのと同様のコミュニケーションを目指す。
「様子がわからず、声をかけにくい」
「ちょっとした相談や雑談ができず、孤独感がある」
といった在宅ワークの課題を解消する試みだ。
社員約40人の表情がパソコンの画面上で互いに見える、自社開発の「仮想オフィス」に全員が”出社”。
「おはようございます」「お昼食べてきます」などと、仕事を始めたり、中断したりといった状況を短文で投稿し合う。
読売新聞
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