ハッカソンイベント「ツクアソ in 42Tokyo」を開催しました!
オフライン初開催「ツクってアソぶハッカソン」
ソニックガーデンが大切にしている「夢中でモノづくりをすること」 その理念を学生たちにも体感してもらうために、2025年10月29、30日の2日間、東京・新宿にある42Tokyoを会場に「ツクアソ in 42Tokyo」を開催しました。
「ツクアソ(ツクってアソぶハッカソン)」はテーマに沿った作品であればどんなものでもOKという「作ることを楽しむ」をコンセプトにした、ソニックガーデンが主催しているイベントです。
今回、このハッカソンを42Tokyoの学生の皆さまに体感していただくべく、「ツクアソ in 42Tokyo」として特別版を開催しました。
なお、これまで完全オンラインで開催しているイベントでしたが、今回は初めてリアル開催しました。
42Tokyoのキャンパスに集結、24時間の開発マラソン
初日は昼過ぎに集合し、オープニングとルール説明からスタート。
続いて行われたテーマ投票では、自由な発想とユニークなアイデアが次々と飛び交い、各チームが開発テーマを決定しました。
今回のテーマ「カップラーメン待つ間にできるもの」
参加者は学生やソニックガーデン若手エンジニアを中心に8チーム(うえっきーも個人チームでエントリーしました。お祭りは多いほうが楽しい!)。

与えられた開発時間はわずか24時間でしたが、会場には終始熱気が漂っていました。
42Tokyoらしい自由な空気の中、夜通し開発を続けるチームもいました。
真剣なまなざしと笑い声が交錯する濃密な時間となりました。
個性あふれる8チームの成果発表
2日目の13時に開発は締め切られました。
その後、成果発表会へと続き、各チームが自分たちの作品をプレゼンテーション形式で発表しました。
どの作品もテーマの捉え方が少しずつ違っていて、個性的な作品が次々に発表されました。
開発時に苦労したことや、工夫した所などを熱く語ってくれていました。

参加者同士の投票による結果、トップ賞を受賞した「カップラーメンモンスター」というモバイルゲームを作ったチームはなんと全員ゲーム開発未経験での挑戦でした。Unityを使ってMVPを完成させるまでに至り、その行動力と完成度が高く評価されました。
また、ターミナル上で動作するノベルゲームを制作したチームも話題に。エンジニア心をくすぐるコンセプトとシンプルな美しさに、多くの参加者が「刺さった」と声を揃えました。
作品もさることながら、プレゼンの資料の作り込みや発表のユニークさもとても素晴らしかったです。
短時間ながらも多彩な作品が生まれた今回のツクアソ。発表後は互いの成果を称え合い、会場は温かい拍手に包まれました。
即席チームから生まれる熱と学び
今回のイベントでは、個人参加者も多かったのですが、その場でチームを結成し方向性を定め、会話を重ねながらアイデアを形にしていく姿はまさに「ツクってアソぶ」そのもの。

中にはキャンパスに泊まり込みで開発を続けたチームもあり、プロも学生も関係なく、ひとつの目標に向かって集中する姿が印象的でした。
「初めてのハッカソンで一緒に夢中になれた」「一晩でここまで動くものができるとは思わなかった」など、参加者からも達成感に満ちた声が聞けました。
おわりに——「つくる楽しさ」をいっしょに
「ツクアソ in 42Tokyo」は、世代や立場を超えて“つくる楽しさ”を共有できる場になりました。
こうしたイベントを通じて未来のエンジニアたちと出会い、学び合う文化をこれからも育てていきたいと考えています。
参加してくださった42Tokyoの皆さん、本当にありがとうございました。
このツクアソに限らず、“夢中になれる体験” や “エンジニアたちがワクワクできる場所” が生まれることを楽しみにしています。
