株式会社クラシコム様ECシステム開発のお客様インタビューを公開しました

株式会社クラシコム様の展開するライフカルチャープラットフォーム『北欧、暮らしの道具店』を運用するECシステム開発のお客様インタビューを公開しました。
育ててきた内製システムを「伴走型開発」で刷新。事業の本質にも切り込む対等な関係性で
日々の暮らしの機微をコンテンツや商品セレクトに繊細に落とし込むスタイルで、世間から支持を得ている『北欧、暮らしの道具店』。その根幹を支えるシステムは長い間、社内のエンジニアたちの手によって大切に育てられてきました。受け継がれてきたものを大切にしながら、よりよいものへと「稼働させながら」アップデートさせたい。この思いに応えるべく、 ソニックガーデンは今、クラシコム様と手を取り合いながら、繊細で膨大な改築作業とも言えるプロジェクトに立ち向かっている最中です。
クラシコムの運営する「北欧、暮らしの道具店」とは
「フィットする暮らし、つくろう」というミッションで展開しているライフカルチャープラットフォーム。衣服やインテリア雑貨、食器などの物販に始まり、商品を紹介するコンテンツや暮らし作りに貢献できるような特集記事を多数発信。その他映像制作事業やブランドソリューション事業なども手がけ、世間から支持を受けています。
クラシコム担当者のコメント(一部抜粋)
今のシステムの良さや現場の事情も取り込みつつ、その上で「本質的に」見てくれているんです。これはいいものができるぞ、という強烈な感覚がありました。こんな提案してくれる外部ベンダーさん、なかなかいないのではと思いました。
ソニックガーデン開発担当者のコメント(一部抜粋)
リプレイスには、従来のシステムとそっくり同じものを作っていく方法と、リプレイスのタイミングで業務も整理する方法、つまりリプレイスというよりも新しく構築していくような意味合いのものとあるんですが、今回はどちらかというと後者でしたね。リニューアルという言い方のほうが近いかもしれません。受注業務に関するリニューアルをした、というのが、今回のプロジェクトを表すにふさわしい表現です。
詳しくはインタビューページをご覧ください。
育ててきた内製システムを「伴走型開発」で刷新。事業の本質にも切り込む対等な関係性で