SonicGarden流DevOpsの実践についてご紹介します

こんにちは、安達です。
SonicGardenにてインフラに関わる技術領域の責任者として活動しています。


先日、AmazonWebServiceのユーザグループによる日本最大級のイベント(JAWS FESTA Kansai 2013)に参加して、DevOpsについてお話させていただきました。


DevOpsとは、開発(Development)と運用(Operations)の略称をくっつけたもので、双方のエンジニアが協力し、もしくは一人で双方の役割を担うことで、ビジネスゴールに向かって、より柔軟に、スピーディに対応できるやり方です。


SonicGardenでは、少人数で自社サービスから受託案件まで数十ものサービスを提供しており、そのためにはDevOpsの実践が欠かせません。今回は技術的な観点からから開発/運用の考え方について説明した資料をご紹介します。ぜひ御覧ください!



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