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中学1年から独学でプログラミングを始めた凄腕プログラマ。遂にソニックガーデンの経営側へ 2015年10月06日

【不定期連載:突撃!隣のソニックガーデン】
ママライター岡田による、ソニックガーデンの人や文化を探るためのインタビュー企画。この連載は、その時その時の熱い人、熱い話題、だけではなく、個人的に気になるアノ事ソノ事についてまで、楽しく聞き出してしまおうという企画です。


9月1日、プログラマの西見公宏(にしみまさひろ) さんが、取締役に就任されました。はにかむような笑顔と、育ちが良さそうな立ち振る舞いが印象的な西見さん。今回のインタビューでは、私の印象とは異なる、アグレッシブで力強い一面を知ることが出来ました!

多摩川で遊んでいた子供時代、プログラミングの原点に出逢う

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西見さん、取締役ご就任おめでとうございます!今日は就任された経緯と共に、西見さんがどんな方なのか、その辺もお聞きしたいと思っています。よろしくお願いします。では早速ですが、まずは自己紹介をお願いします。

の顔
西見 公宏(にしみ まさひろ)、31歳です。東京都内に住んでいて、妻と2人の子供がいます。2人は双子で、今2歳半です。大学卒業後、TISという独立系システムインテグレータに新卒で入社し、4年ほど会計システム系の仕事に従事した後にソニックガーデンに転職しました。ソニックガーデンに入ったのが2011年なので、ソニックガーデンでももう4年働いていますね。

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ありがとうございます。ちなみにご出身も東京なのですか?

の顔
産まれたのは兵庫ですが、ほとんど東京で過ごしているので、ほぼ東京出身という感じです。

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都会っ子ですね!どんな少年時代はどんな子供でしたか?

の顔
川で遊んだり公園で遊んだりしていた普通の子供でしたよ。近くに多摩川があったので、基本的に外で遊ぶのが好きでしたね。ファミコンに出逢うまでは。

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ファミコン世代になるんですか?

の顔
ファミコン世代ですね。丁度4歳ぐらいの時に、近所の子がファミコンを買っていましたね。

プログラミングへのきっかけ「面白いものを作れる人がヒーロー」という感情

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西見さんは何歳くらいでファミコンを買ってもらえたんですか?

の顔
同じく4歳ぐらいの時ですかね。近所の子の家にずーっと入り浸っていたので、苦情が来たんですかね?あっさり買ってもらえた記憶があります。

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よっぽどハマったんですね(笑)今もゲームされますか?

の顔
今はもう全然ゲームはやらないのですが、二十歳位までは結構やっていましたね。

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ゲーム歴けっこう長いですね。倉貫さん(*1)や上田さん(*2)から、ゲームを作る方向のものに興味が出て、結果的にプログラムに目覚めたというお話を以前伺ったのですが、西見さんにとってファミコンとプログラマに何か関係はありますか?
(*1) 倉貫プロフィール
(*2) 48歳ソニックガーデン新メンバーの挑戦を決めた理由とは?

の顔
すごく関係ありますね。元々はゲームが作りたくてプログラミングを始めたので。小学校5年生位の時ですかね。ちょうどその頃、RPGツクールという、ドラクエみたいなロールプレイングゲームを作れるゲームが出たんですよ。

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ゲームを作れるゲーム?それはファミコンのソフトってことですか?

の顔
そうです。スーパーファミコンのゲームなんです。ゲームを作るゲーム、というのも何だか不思議な感じがしますが、自分でゲームが作れちゃうゲームなんです。

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RPGをやるより作る方が楽しかったんですか?

の顔
両方面白かったんですが、自分の中で面白いものを作れる人ってヒーローだな、という考え方がありました。

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じゃあそこが源流なんですね!RPGツクールというソフトにハマったあとは、どうされたんですか?

の顔
プログラミングを始めましたね。中1の頃でした。

独学でプログラミング言語を学び始めた中学1年時

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マジですか?私の周りにそんな中1はいなかったんですか、西見さんの周りでは当時流行っていたんですか?

の顔
いや、全然(笑)

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ですよね(笑)当時、どこからプログラミングの知識を仕入れてきたんですか?普通の中学1年生ってプログラミングなんて知らない気がしますが。

の顔
中1という時期になって、何かに影響されて「ゲームクリエイターになりたいな」という気持ちが芽生え、そこで親に「どうやったらゲームを作れるの?」と聞いた気がします。

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なるほど!それで親御さんが教えてくれたんですか?

の顔
いえ、父親はIT系の技術者ではなかったので、色んな人に聞いて回ってくれたようです。ちょうどWindows95の入ったPCも家にあったので、PCの使い方を覚えつつ、プログラミングの勉強をスタートした感じですね。最初はVisual Basicというプログラミング言語をやっていました。その後C言語をやったかな。全部独学ですね。

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中1でそれやるって、相当…相当普通じゃないですよ(笑)

「稼げるプログラマ」になろうという想い

の顔
まぁ、ゲームみたいなもんじゃないですか(笑)独学と言ったのですが、当時NIFTY-serveというパソコン通信もやっていて、そこのフォーラムでおじさまたちにいろいろ教えてもらったりもしていました。

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すごいですね。その「ゲームみたい」という感覚がまったく分からないんですが、とにかくすっごく「楽しかった」ということですよね?

の顔
楽しかったですね。「おー、こういう仕組みでゲームが作れるんだ」と。

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なるほど~!じゃあその「楽しかった」という経験があり、将来プログラマになろうと決めていたんですか?

の顔
実はプログラマになろうとは思っていなかったんですよね。プログラマだけだと、儲からないイメージがあって。ゲームプログラマも稼げないイメージが…。でも、プログラミングはやりたいので、宇宙事業系のプログラマだったら少しは稼げるかなと思って、「稼げるプログラマ」になろうとは思っていました(笑)

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宇宙事業系のプログラマ!それを考えいたのはいつ頃ですか?

の顔
これも中1ぐらいの時ですかね。NASAに行きたいとか言ってた気がします(笑)

未知の技術に惹かれた少年時代、コードや設計の美しさを追求する今

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高校、大学時代もプログラミングをしていましたか?

の顔
やっていました。高校のときはゲームを作るためのスクリプトエンジンをつくったり、かたやWebデザインにハマっていましたね。

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じゃあ中1から絶え間なく現在までプログラミングを続けているんですか?

の顔
はい。ずっと続けています。そう考えると結構長いですね、キャリア。

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中1のときにプログラミングに感じていた「面白さ」と、今お仕事でプログラミングしている中で感じている「面白さ」は同じですか?

の顔
実は全く違うんですよね。中1の頃の面白さは、どちらかというと未知の技術に対する面白さだったように思います。「これ使って何か凄いことができる気がする!」という未知に対する面白さですね。

の顔
今の面白さは言葉にするのは難しいんですが、凄いことができるのはやっぱり刺激的だし面白いです。それをどう作るか、というところにも面白みを感じている気がします。昔は「どう作るか」なんて本当にどうでも良かった。動けば良かったので。

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「どう作るか」というのは、どういう意味でしょうか?

の顔
平たく言うと、コードや設計の美しさと言いますか。何でも作れる訳ではないですが、作るものは綺麗に作りたいな、という気持ちが出てきたんだと思います。

振り返るとプログラミングにロックオンされた人生

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ちょっと話が変わりますが、TISにもプログラマになるために入社されたんですか?

の顔
プログラミングをやるのは当然だと思っていたのですが、もっと規模の大きい仕組みに関わりたいなと思ってTISに入社しました。

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プログラミングすることは、もう当然な域なんですね。そこまでのものが見つかって実際に携わっているって、かなり幸せな人生ですよね。

の顔
振り返るとプログラミングにロックオンされた人生ですね。自分ではプログラミングから離れよう、離れようと思っていた時期もあったのですが。

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そんな時期があったんですか?いつ頃、なぜですか?

の顔
こんな楽しいこと、みんなそのうちやり始めちゃうし、やり始めちゃうと価値が下がるから、儲からなくなるなと思っていた時期があって。

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そんなに楽しいと思える人、多分稀ですよ(笑)「儲からない」という発想が出て来るのも、早いですよ。

の顔
儲かるか儲からないかは、僕の中で大変重要な指標の一つです(笑)

大企業に入って、メリットや強みがある一方で、リスクも感じるようになった

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じゃあ続きまして、TISからソニックガーデンに移った経緯をお聞かせ下さい!

の顔
はい。初めて大きな企業に入って仕事をしてみて、たくさんのメリットや強みがある一方で、3つのリスクを感じるようになりました。

の顔
1つ目は「技術的なリスク」です。大きな企業向けに導入するシステムというのは、古い技術を使うことが多いのですが、一方で世間の技術的な潮流と比べてしまうと、「枯れ過ぎて」いるんですね。このまま枯れた技術をずっとやっていって本当に良いのか。気がついたら、完全に世の中に取り残されてしまうのではないかという不安を抱くようになりました。

の顔
昔からプログラミングをやっているのに、ここで途絶えてしまうのは、ちょっと嫌だなと。そういうのは趣味で続ければ良いとはいえ、趣味と仕事が離れすぎるのも、息苦しいなと。そういった、世の中に取り残されてしまうのでは、という不安が技術的なリスクでした。

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ソニックガーデンさんは先端を追う感じなんですか?

の顔
最先端ではないですが、程良く先端を行く感じです。この辺のバランス感覚も、ソニックガーデンの良いところではあります。先端であることは、全部が全部良いことではないですからね。新しいからこそのリスクもあります。

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ありがとうございます。では2つ目のリスクは何かお聞かせ下さい。

の顔
2つ目は「場所的なリスク」ですね。2011年に大地震がありましたが、大地震の翌日であっても出社しなければいけなくて、でも電車はまだ混乱していて、それでも出社しないと働けないような状況でした。出社しないと働けないというのは、リスクだなと感じました。

の顔
最後の3つ目は「ビジネス上のリスク」です。システムインテグレータというのは、基本的に開発案件を受注して、納品し、検収してもらって代金を得るビジネスモデルなのですが、これは開発案件を受注し続けないと成り立たないのです。

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改めて言われると、大変な商売ですね

偶然知ったソニックガーデンに、すぐさま求婚した

の顔
そうなんです。検収されるまでの必要経費は、自分たちで支払わなければいけないので、会社に体力も必要です。入社する前は、大手企業と専属で何かしらの契約をしてキャッシュフローを維持しているのかと思ったのですが、都度見積もりなので、大変だなと思いましたね。

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じゃあその不安を感じていた2011年度、どういうキッカケでソニックガーデンへ?

の顔
転職活動のための準備を進めていたのですが、なかなか希望するような会社は見つかりませんでした。そんな状態のとき、あるブログを読んだんです。震災の際、メンバーは福岡や神戸と散り散りになっていたらしく、東京が大変なことになっているので戻れなかったが、そんな状況でも、上手にオンラインのツールを駆使して業務を継続できていた、という内容でした。凄いことだなと思って感心して読んでいたら、TIS社内のソニックガーデンという部署の中の人のブログ記事だったんです。倉貫さんのブログでした。

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そうやって出逢ったんですね!

の顔
はい。「TISにあるじゃん!!灯台下暗しやなー!」と。すぐに倉貫さんにメールを送りました。「仲間入れて欲しい」と(笑)

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そうしたら?

の顔
「友達から始めましょう」と言われました(笑)いきなり結婚してくれ!と言われたような感じですもんね。

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確かに(笑)そこから関係が始まったんですね。

昔から長いお見合い期間を経て、ソニックガーデンにジョイン

の顔
そうですね。何回か話す機会を作って頂いて。その中で、「こんなビジネスを始めようとしている」と見せてもらったのが、現在の「納品のない受託開発」の原型である「カスタムクラウド」というビジネスでした。これが先に感じていた3つのリスクを見事に解消するようなモデルで、本当に感心したのを覚えています。

の顔
受託だけでなく、自分たちでビジネスを作り出す余白も欲しいなと思っていて、そういったこともできる場所としてソニックガーデンが設計されているのを聞いて「もう、入ろう」と心に決めていました(笑)

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プログラマにとってすごく魅力的な場なんですね、ソニックガーデン。西見さんが心に決めて、倉貫さんはいつ受け入れてくれたんですか?

の顔
6ヶ月後ですね。2011年3月からずっとお話をさせて頂いたり、メンバーと一緒にサービスをつくったりして、2011年9月に開かれた独立記念パーティーで「新しい仲間が増えます!」といきなり言われて、やっと受け入れてもらえることを知りました(笑)

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サプライズ過ぎますね(笑)そして入社するまでのお試し期間は昔から長いんですね。

の顔
そう、昔から長いんです。

ソニックガーデンの経営側に入りたいということは、入社する前から伝えていた

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ソニックガーデン入社までお聞きできたので次に現在のことをお聞かせ下さい!今はどんなことに気を付けて、お仕事をされていますか?

の顔
今一番気をつけているのは、「納品のない受託開発」自体のサービス品質ですね。ソフトウェア開発それ自体もサービスの中の一つなのですが、毎回のMTGの品質や、今後のビジネス展開に向けて安心できるような開発の段取りになっているかとか、もっと身近な部分だと、お客様がオフィスにいらっしゃったときに、机が汚くて不快な思いをしないか、などですね。

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その辺の諸々に関しても、経験を積んで、より自分自身が成長したり、視点が増えたと感じますか?

の顔
そうですね、原点は「早くニーズに合ったものを届ける」で、これは変わらないのですが、もっと周辺の部分に気を配る必要があるなと感じました。お客様が提供しているサービスは、システムだけで成り立っている訳ではないので、その周辺にも気を配る必要があるし、その周辺に気を配るためには、自分たちは開発のことばかり考えてはダメだ、と思うようになりました。

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今回、取締役になられたわけですが、そういったビジネスでの深い部分への配慮を認められたということもあるのでしょうか?今回、どいう風に取締役になるお話があったのですか?

の顔
実は、ソニックガーデンの経営側に入りたいということは、入社する前から伝えていたんです。

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そんなアグレッシブな方なんですね、西見さん!!

の顔
アグレッシブかな?、アグレッシブかも知れないです。でも、当時はまだ全然ソニックガーデンのカルチャーも知らないし、それは無理だよね、という話だったんですよね。そこから時を経て、「経営チーム、もう人手が足りないから、やってみない?」と声をかけてもらいました。

取締役としての6カ月の試用期間を経て、正式就任

の顔
実は、この取締役の仕事も試用期間がありまして。

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えええー!

の顔
取締役としての仕事、実は就任する7月の6ヶ月前に、試用期間が1月からスタートしていました。「半年間やってみて、ちゃんとやれてたら、正式に就任ね」というお話だったんです。

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じゃあ、ちゃんと認められて、今回正式就任なんですね!実際に取締役としての仕事が増えて、どうですか?仕事量と、精神面、両方の点についてお聞かせ下さい!

の顔
いきなり仕事が増えたという形ではなかったですが、最近は仕事量がけっこうあるので、あまり自分の時間を確保できなくて、スケジュール的に辛くなることが多いですね。そこで、なんで辛いのかなーと考えたら、あまり体力がないのがいけないのではないかと思いまして。

の顔
体力があれば、24時間働けるんちゃうかと!フルパワーで働ける時間を伸ばしたいなと思ったわけです。もう、4時間ぐらいしかフルパワー、もたないので。短いんですが、すごく集中しているんで、疲れるんです。そんなわけで最近筋トレを始めました。身体がだるいな、だぶつくな、というのがなくなったので、個人的にはパフォーマンス出せている気がしますね。

取締役は「プレッシャーを感じるべきポジション」だと思っている

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精神的にはどうですか、取締役になったことで変わったことはありますか?

の顔
精神的には、「責任がある」と意識して行動するようにしているかも知れません。何事に対してもそうですが、例えば、ソニックガーデンの全案件を自分の案件のような気持ちで見るというような意識ですね。

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なるほど、それは大きな変化ですよね。プレッシャーもありますか?

の顔
プレッシャーを感じるべきポジションなのかな、とは思っています。

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ご自身の人生にとって、大きな出来事になりそうですか?

の顔
自分の人生にとっては、大きな出来事です。そう思った理由は、facebookのステータスを変えたら、凄く色んな人に祝福して頂いたので、みんなソニックガーデンのことを気にしてくれているんだな、と自覚が出ました。

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奥様はどんな反応でしたか?

の顔
凄いじゃん!っと言ってくれたような、言ってくれなかったような。1月ぐらいに「役員になるかも」と話をして、半年ぐらい何も変わらなかったので、「あの話本当なの?」と聞かれたような気もします(笑)

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試用期間が長いですものね(笑)実際に就任して、何かお言葉はありましたか?

の顔
おめでとう!と言ってもらったような(笑)

高校中退してWebデザイナー、その後大学に入り就職

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聞き逃してしまったのですが、プログラマとして、西見さんが得意としていることってなんですか?

の顔
技術で言えば、フロントエンドが得意です。簡単に言うと、ブラウザでの見た目側。ユーザーにとって使いやすいUIを考える部分ですね。そういうのは得意だし、好きです。

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デザイン面も得意ってことですか?

の顔
デザイン得意ですよ。高校中退してWebデザイナーやっていましたから。

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すごい特殊な経歴ですね!!その後、また大学へ行かれたということですか?

の顔
そうですね、そのあと大学に行きました。

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面白い!そのすべての歴史がソニックガーデンで華咲いてますね!!

の顔
人生色々なことをしてきて、いろいろな点が、ようやく線になったような気がします。

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本当ですね!

プログラマがどんどん成長できる、仕事が楽しくて仕方がない場所にする

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西見さんのイメージが変わるたくさんのお話が聞けました!最後の質問になりますが、プログラマとしての抱負と、取締役としての抱負を教えて下さい!まずは取締役としての抱負を。

の顔
プログラマとして成長できるかどうか。これはプログラマとして働く人全てが抱える課題意識だと思います。成長することでお客様のより複雑な課題を解決できるようになっていきますし、何より仕事がどんどん楽しくなる。一流のサービスは、仕事が楽しくて仕方がない人から生まれると思っています。プログラマがどんどん成長できる、仕事が楽しくて仕方がない場所にする。それが取締役としての僕の役割かなと思っています。

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プログラマが成長する場所を創るということが、プログラマでありながら取締役になられた西見さんが目指すところなのですね。では、プログラマとしての抱負もお聞かせ頂けますか?

の顔
はい。基本的に新しいものが好きで、何でも手をつけたいタチなので、意図的に新しい技術に触れられるような時間を作っていきたいなと思います。今までの人生もそうですけど、狙って何かをしようとして成功したことがないので、いろんな技術との出会いを大切にしながら何かに繋げていく、というのがプログラマとしての僕のスタイルになりそうです。

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新しいことが好きで果敢な方だというのは、今日のインタビューを通して知ることができました。今後もより一層のご活躍をお祈りしてます!今日はありがとうございました!

の顔
はい、本日はどうもありがとうございました!


インタビュアー/ライティング:岡田由美子
株式会社ジェントルワークス所属。早稲田大学第一文学部在学中より、物書きを目指してひたすらに原稿用紙に文字を埋める日々を過ごす。卒業後、EC系の少人数企業で新規事業の開発に取り組む。現在は二児の育児の傍ら、インタビュー記事や、商品紹介のキャッチなど、また文字の世界へと戻る。いつか起業すること、ヨガの達人になること、長生きすることが目標。

【お知らせ】ソニックガーデンの本が出ました!

リモートチームでうまくいく~マネジメントの"常識"を変える新しいワークスタイル

企業に所属することで得られる安定と、自分の好きな場所で働く自由を両立できる新しいワークスタイルとして注目を集めている「リモートワーク」。本書はそのリモートワークが抱える問題に対してソニックガーデンが実践してきた取り組みと、そのノウハウから生まれた「リモートチーム」というマネジメントの手法についてまとめています。あらゆる組織、チームのマネジメントと個々人の働き方を考えるヒントとなる一冊です。(著者:倉貫義人 出版:日本実業出版社)

「納品」をなくせばうまくいく~ソフトウェア業界の"常識"を変えるビジネスモデル
「納品」をなくせばうまくいく 表紙

本書は、IT業界の、とりわけソフトウェア開発の業界で〝常識〟とされているビジネスモデルを変えてしまおうという試みです。ソフトウェア業界にはびこる多くの問題を解決するために取り組んだ新しいビジネスモデル「納品のない受託開発」について書いています。「受託開発」なのに「納品」をしない、なぜそんなことをやっているのか、そして、なぜそんなことが実現できるのか、その秘密について解説したのが本書です。(著者:倉貫義人 出版:日本実業出版社)