『衆知』9-10月号に弊社代表倉貫の記事が掲載されました

PHPから発行されている経営者向け雑誌『衆知』に、弊社代表倉貫の記事が掲載されました。 ”リモートワーク 実践のヒント”という特集の”セルフマネジメント力を高め、「全社員完全リモート」を実現”という記事で掲載されています。

本来、マネジメントの目的は、成果を生み出せる理想の状態をつくること。
カジュアルに言えば「会社をいい感じにする」ことです。
衆知

マネジメントとは必ずしも「管理」である必要はなく、クリエイティブな仕事ほど、社員一人一人が主体性を持って仕事ができることが大切です。
リーダー、マネジメント側の視点から、リモートワークでのマネジメントの考え方について解説しています。

この記事を読んで、自分のやりたいことと会社の求めることのすり合わせが、モチベーションを高め、セルフマネジメントをうまくやっていく鍵だなと感じました。
そのために、何が本当に自分のやりたいことか、また、自分がやっていることが目的にかなっているかをふりかえりながら、仕事を進めていこうと思えました。

ご興味のある方は、ぜひご一読ください!

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この記事の筆者:須田 愛吏
ソニックガーデン2020年度の新卒社員。プログラミング未経験のため、プログラミングを勉強しながら社内広報関係の仕事を主に担当している。

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