株式会社SonicGarden(ソニックガーデン)
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「技術書典14」にて3種の技術書を頒布します 2023年05月17日

技術書の祭典「 技術書典14 」にて、弊社ソニックガーデンのプログラマが執筆した技術書を、3種類頒布します。

技術書典について

「技術書典」は、ITに関する様々な技術書と出会える、技術書オンリーイベントです。

開催日程

2023/05/21 (日) 11:00~17:00

※電子本の購入は、2023年5月20日(土)〜2023年6月4日(日)の期間に可能です

※過去の技術書典で販売された書籍の「電子版」は、技術書典オンラインマーケットでいつでも購入可能です 

開催場所

池袋サンシャインシティ 展示ホールD(文化会館ビル2F)
入場は無料!「く01」「く07」にて頒布予定です。

オンラインでも各種書籍は購入可能ですが、オフライン会場である池袋サンシャインシティ展示ホールでのみ、物理本が入手できます。
また、オフライン会場で物理本を購入した方は電子本も無料でDL可能です。
皆さんのご参加、心からお待ちしております!

>無料のオフライン会場の入場券購入はこちらから
https://techbookfest.org/event/tbf14

書籍紹介

「コードレビューで学ぶ Ruby on Rails」

概要

Ruby on Rails を使ったWebアプリケーション開発においてより良い書き方を提案する技術書です。
ソニックガーデンが運営している中級者向けプログラミングコミュニティ「ソニックガーデンジム」で実際にあったコードレビューを元に、具体例を交えながらより良いコードを提案します

想定読者

Ruby on Rails を使って何となくアプリケーションを書けるようになったけど、まだ自分のコードに自信が持てないというような、これから中級者を目指そうとしている方達におすすめです。

「Practicable Firebase」

概要

「Testable Firebase」に引き続き、FireStarter第二弾の出典になります。Firebaseを使い始めて悩む設計の部分や解決策が思いつかない実装、運用する上で気を付けた方がよいことなどの、Practicable(実用的な)トピックをまとめました。

想定読者

これからFirebaseを使ってみたい人、Firebaseを始めてみたが開発がうまくいかず悩んでいる人、Firebaseを使えてはいるが、さらに使いこなしたいと思っている人、Firebaseが実際の案件でどう使えるかを知りたい人におすすめです。

「Railsのサンプルコードで学ぶユーザー認証」

概要

Rails のサンプルコードを通じて様々な認証の仕組みを学んでいくことのできる技術書です。
ライブラリ(gem)を極力使わずに自分でユーザー認証を実装することで、ユーザー認証の背景にある技術やセキュリティについて深く学べます。

想定読者

devise gem でユーザー認証を実装したことはあるけど裏側の仕組みはよく知らない、なんとなくでGoogleログインを実装しているけど OAuth とか OpenID Connect ってなんだろう?というような方におすすめです。

それぞれの書籍の詳細は、技術書典オンラインマーケットでご覧いただけます。

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