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自作たまごっちを演芸場で披露 〜名古屋Ruby会議05登壇レポート

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自作たまごっちを演芸場で披露 〜名古屋Ruby会議05登壇レポート

こんにちは。ソニックガーデンの弟子プログラマ、misamisaです。
9月19日に開催された名古屋Ruby会議05に、同じく弟子プログラマのikekoと一緒に登壇しました。
発表タイトルは「AI時代の電子工作のススメ〜たまごっちは育成するより作成したほうが楽しい!(かもしれない)〜」です。以前公開したブログ記事RubyとRaspberry Piで自作「たまごっち」に挑戦、Seto.rbハッカソン参加レポートでご紹介した自作たまごっちについてお話ししました。

会場は、落語・漫才・講談などの公演が行われる大須演芸場という、なんとも粋な場所でした。

大須演芸場の外観

大須演芸場の舞台と客席

当日は、瀬戸オフィスのいちろー親方や、登壇準備でお世話になった伊藤淳一さんが応援に駆けつけてくれました。
伊藤さんは登壇経験が豊富なこともあり、スライドの内容や話し方について、たくさんのフィードバックをいただきました。

演芸場が会場ということで、発表の前には登壇者が事前に指定した出囃子が流れる演出もありました。お囃子の方による生演奏のおかげで、登壇前の緊張が一瞬和らぎました。私たちはたまごっちのアニメの主題歌をリクエストし、実際に演奏していただきました。

前回のブログでは、ハッカソンでなんとか動いた段階のたまごっちをご紹介しました。今回の発表に向けてゲーム内容を大幅にブラッシュアップし、完成版をお披露目しました。

(発表スライドの一部)

発表スライド:AI時代の電子工作のススメ

発表スライド:Raspberry Piの配線

発表スライド:3Dプリントした筐体とたまごっちの画面

発表スライド:もう一つたまごっちほしい

発表スライド:完成したたまごっち

まさかここでウケるの?と思ったところで会場が笑いに包まれたりと、目の前で反応をもらえる貴重な経験をすることができました。

強いて心残りを挙げるなら、大須演芸場という会場に合わせて、落語の要素を発表に盛り込めればよかったことです。私たちの次に登壇された方の発表は、内容はもちろん、落語の話を盛り込んだり、最後を「お後がよろしいようで」で締めたり、衣装や小道具を活用したりと、遊び心にあふれていました。一方で私たちは発表経験の少なさもあってか、発表中に楽しむ余裕がありませんでした。次にまた話す機会があれば、登壇そのものを楽しめるよう、しっかり準備したいと思います!

大須演芸場の前での集合写真

「たまごっち風のゲームを作りたい」という思いつきから始まり、ラズパイや3Dモデリングといった電子工作の世界に足を踏み入れ、楽しみながらも時に苦しみ、最後は大勢の人の前で発表する機会まで得ることができました。開発者冥利に尽きる経験でした。
これからも電子工作は続けていくつもりです。機会があればまたブログで発信しますので、ぜひお付き合いください!

この記事を書いた人:misamisa

【経歴】2023年に大学新卒でソニックガーデンに入社。愛知県瀬戸市にて、親方のもとでプログラマとして修行中
【ソニックガーデンで働く面白さ】簡単な仕事がなく、毎日試行錯誤しながら成長できること

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