リプレイス事例一覧

既存システムのリプレイス・作り直し事例

ソニックガーデンのリプレイスは、何ヶ月もかけて全部を作り直し、ある日一斉に切り替えるやり方ではありません。稼働中のシステムを止めずに、価値の高い部分から順に新しく作り直し、段階的に移行していきます(「ストラングラー・パターン」と呼ばれる、レガシー刷新の定石とされる進め方です)。

複雑に絡み合った業務ロジックの解析も、止められないシステムのデータ移行も、伴走しながら少しずつ進めるからこそ、一時的に大量の人員を投入することなく実現できます。仕様書のないシステムを止めずに7年かけて作り直した例も、10年稼働したECの基幹部分を動かしながら刷新している例もあります。作り直して終わりではなく、その後も月額の伴走で「変化に対応し続けられるシステム」に育てていきます。

月額だからこそ、事業の状況に合わせて開発のペースと費用を細める・戻すこともできます。実際に、売上が軌道に乗るまで開発を「弱火」に細めて続け、大口の顧客がついてから再び加速した事例もあります。一括で作って一年で結果を求めるやり方では、こうした「薄く長く続けて花開く」事業は途中で終わってしまいます。

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進め方の全体像は「納品のない受託開発」のページをご覧ください。