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新体制のコーポレート部門、初の合宿をレポートします

こんにちは、広報のmikanです。ソニックガーデンでは6月21日(土)に、東京のワークプレイス(通称:田園ガーデン)でコーポレート合宿を開催しました。14期の社史でお伝えした通り、4月にコーポレートが再編されてからは、初となる合宿です。

今回は、合宿といっても泊まりではなく、朝から夕方までコーポレートメンバーのみんなでアクテビティを行いました。参加者は、採用、広報、管理の各メンバーに、社長の倉貫さん、副社長の藤原さんを加えた計9名。そのうちの1人である私 mikanが、その様子を画像多めにレポートします。


合宿のメインコンテンツが、「今期のYW」の発表でした。Yはやったこと、Wはわかったことで、ソニックガーデンではよくふりかえりで使われているフレームワークです。

同じコーポレートメンバーとはいえ、仕事の内容は違うため、実際どんな仕事をしているのか、知らない部分が多くありました。質問応答などもしながら、予定よりはるかに時間をかけ、各々のYWを発表していきました。

ソニックガーデン最年長、管理部門の上田さんはみんなの頼れるお父さんみたいな存在です

メンバー、そして副社長の後に、倉貫さんのYW発表の時間が設けられていました。倉貫さんのYWは、つまり会社のYW。この一年の会社の動きや、それについて倉貫さんが考えていることを聞いていきました。

発表の後には、グループに分かれて「これ聞きたいね」「これってどういうことだろう」と話し合ってから、質問を投げていきます。

質問がたくさん出てきたため、予定通り長引きました

そのあとは、藤原さんが途中で買い出しに行って用意してくれたご飯を美味しくいただきます。

エプロンが似合う副社長です
ご飯を食べながら、合宿の感想を話していきました

倉貫さんや藤原さんをはじめ、社内で同じコーポレートとして仕事をしているメンバーのことを、言葉だけじゃなく、行動や、雰囲気で知れるのは、リアルだからこそ。会うことで改めて、頼れる仲間だなと感じられます。

今後も引き続きコーポレート、そしてプログラマのメンバーと協力しながら、広報として頑張っていきたいです。

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